∵ side Bang DoLLs ∴

ネコミミ…スク水…パンチラ…メイド…etc.
細分化された価値観、多種多様な記号が氾濫するこの世界で、
誰もが認める《究極の萌え》を求めて旅を続ける馬鹿者達がいた…。

ひたむきな情熱、果てしない欲望。
本能に付き従い力任せに萌えを求める男――イズミ。

深遠なるその知性、原理主義的思想。
伝統と格式のなかに萌えを見つめる女――ムツミ。

慾望と真理。
猛獣と魔女。
決して交わらぬ筈の二人。

だが長き探求の果に二人が見出した答えは同じ。
それは一人の少女――ハルだった。

フリークスな彼氏彼女らによって繰り広げられる
愚かしくも愉快な三つ巴の円舞。

漫画と小説、二つの媒体で描かれるスラップスティックコメディ。

登場人物・用語

はじめに

今までに公開しているストーリーのうち、一部をHPからご覧頂けます。
容量の都合上、漫画は同人誌でのみ公開しております。

Act.00  BEGINNING
>> 「そういえばハルとはじめて会ったときもこんな雨の日だったっけ……」そう云ってイズミはあの出会いの日に思いを巡らせた――。フリークスでコスプレ好きな彼氏彼女らが繰りひろげるその場のノリと勢いがすべてのシリーズ最初のエピソード。(小説・#028[B.C.C.]初出)
Act.01  FASHION×PASSION -the first part-
(漫画・#028[B.C.C.]初出)
Act.01  FASHION×PASSION
(漫画・#037["BETA" Costume Collection]初出)
Act.02  FASHION×PASSION -the latter part-
(漫画・#031[B.C.C.2]初出)
Act.03  THE MAJESTIC STAND - A-part -
(漫画・#034[B.C.C.3]初出)
Act.04  THE MAJESTIC STAND - B-part -
(漫画・#040[CoLD re:ADiNG]初出)
Act.05  I hope you will accept my gift that's 2 big apples.
>> 『両手からこぼれんばかりの果実を貴女に』 (漫画・#043[ff]初出)
Act.06  Russian blue came over with a bang! - A-part -
>> 『ロシアンブルーは銃声と共に』 (漫画・#046[P/x]#050[no more f@ct]初出)
EX.#01  Duelist"s"
>> 「おそらくこのターンが勝負の分かれ目となる…!」戦友のため。愛する者のため。勝利のため。なにより自らの信じる萌えのため!決闘者たちは闘いつづける・・・。フリークスでコスプレ好きな彼氏彼女らが繰りひろげるその場のノリと勢いがすべてのシリーズ番外編。(小説・[C66カタロム]初出)
EX.#02  a Beautiful Morning for a War!
>> 「おはよ。イズミちゃん」学園祭当日の朝。時刻は朝の六時過ぎ。眩い朝の日差しが差し込むなか、ハルはベッドの上で目を覚ました。眠い目をこすりつつ、シャワーを浴び、身支度を整え、学校に行く準備をする。……ちょうどその頃。イズミもまた学園祭侵入計画のための準備に勤しんでいた――。ハルとイズミ、それぞれの朝の様子を描くACT.03プレストーリー。(小説・[C67カタロム]初出)
EX.#03  Four view, four mad.
>> 雑踏の喧噪に沸く休日の駅前で、その老婆は道に迷っていた。同時刻、駅前交番勤務・薬丸秀裕巡査は退屈を持て余していた。また同じ頃、今時の若者である伊集院辰馬は駅前の街中でひとりブラブラとナンパを繰り返していた。この3人の人物がひとりの栗色の髪の少女と出会ったとき、その狂った惨劇は幕を上げた――。フリークスでコスプレ好きな彼氏彼女らが繰りひろげるその場のノリと勢いがすべてのシリーズ番外編。(小説・#033[C3W]初出)
EX.#04  The Talking Sparrows of the Secret Garden.
>> とある喫茶店の奥まった一角。四人の少女らが席を連ね学園祭の打ち合わせをしている。論議は主にクラスの出し物である喫茶店の制服についてなのだが、意見はなかなかまとまりそうになかった。だが市場の統計データを参考にしだしたあたりから論議は次第におかしな方向へとズレていく――。例示された衣装の画像を前に少女らは目を丸くして一様に呟く「……メイドさん?」学園祭当日までの準備を描いたACT.03プレストーリー。(小説・#035[B.C.C.3+]初出)
EX.#05  HIDE AND SEEK
(漫画・#036[ちらなし]初出)
EX.#06  ASHLEY/MARYKATE OLSEN
>> 「どうせ男なんてムネしか見てないんだー!」もむもむと手元のバームクーヘンを自棄っぽく貪りながらトモミが叫ぶ。「…別に胸なんてなくてもいいじゃないですか。あったところで肩がこるだけですし」あきれ顔でそれをなだめるキツノ。――家は隣同士。クラスも同じ。生まれた時からずっと一緒だった幼なじみの二人。キツノとトモミは今夜もいつものように緩い会話を繰り広げる。ACT.03プレストーリー。(小説・HP初出)
EX.#07  Maximum Blunder Typhoon!!!
(小説・#038["BETA" Costume Collection +4]初出)
EX.#08  Absolute MOE Field - A-part -
(漫画・#041[ぢぃぱん -遍-]初出)
EX.#09  Absolute MOE Field - B-part -
(漫画・#042[ぢぃぱん -逸-]初出)
EX.#10  Do cat ear girls dream of templeless glasses?
>> 『ネコミミ少女は蔓なしメガネの夢を見るか』 (漫画・#045[ヒトノミミ]初出)
EX.#11  Snow fairy who knows love. New!
>> 「その頃私はひどく人見知りをする子供だった。引っ込み思案で、同年代の子供と遊ぶこともせず、唯一友達と呼べる存在はネズミのスタニスラフだけ…」十年前、ロシア・サンクトペテルブルク近郊。内気で引っ込み思案な少女タマーラは、日本から来た不思議な少年イズミに淡い恋心を抱く。だがそれはいずれ来る別れの予兆でもあった。「約束を――おぼえていますか?」十年前のあの日、雪原に消えた二人の約束を描いたACT.06プレストーリー。 (邦題『恋を知ったスネグーロチカ』 小説・黒姫 #017[Йогурт.Нет,Кефир.]初出)
登場人物・用語